丸ハンのすすめ

丸ハンと聞くと

☝の様なトラディショナルなこういうのを思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか? 写真はDedaのZERO100 SHALLOW。

私は丸ハンが大の好物です。たまに違うシェイプのハンドルを使ってみることもありますが、結局丸ハンに戻るを繰り返しています。今も専用ハンドルのVENGE以外は全てのバイクに丸ハンを使っています。

丸ハンのメリットほぼ一定な曲率のドロップ形状。ドロップのどこを握ってもほぼ同じ握り心地なので、力の入れやすい所、ブレーキに指を掛けやすい所など、握る場所の微調整がしやすいのが特徴です。

トラディショナルな丸ハンでは肩が落ちているので、より低い所にレバーを付けることができる反面、ハンドル肩とレバー間に谷が出来てしまい、これが握りにくさを感じてしまう人もいると思います。

Fizik CYRANO SNAKEシリーズや、RITCHEY NEO CLASSICなどは、現代版の丸ハンというべき存在。

Fizik CYRANO R1 SNAKEハンドルバー

ドロップはほぼ一定な曲率を再現しつつ、肩がしっかり張っていてレバーとの段差が出来にくくなっています。

☝は2台ともRITCHEY NEO CLASSIC。手前はシマノST-R9170レバー、奥はSRAM RED etapレバーとの組み合わせ。ハンドルバーとレバーの段差も少なく、ドロップはほぼ一定な曲率でどこでも握りやすい。

まさにいいとこ取り。

実はこの形状、ドロップを握った状態でブレーキレバーに指を掛けやすいのも特徴です。

手は小さい方ではないが、指は短いのが私の手。レバーのリーチアジャストをしなくても、ご覧の通りしっかり指が掛けられます。リーチアジャストすると見た目あんまりカッコよくないと思っているのは私だけではないはず、、、

☟ 最近主流のよくあるコンパクト形状のドロップバーと比較。
レバー本体を握っている時と、ドロップを握っている時で状態の前傾量の変化が少なく出来るのが特徴ですね。

ハンドルバーが後方へ逃げてしまっているので、の距離が離れているのでブレーキレバーが遠くなります。

実際にドロップを握ってみると、届くけどちょっと遠い。リーチアジャストした方が指のかかりが良くなって安全ですね。

Fizik CYRANO SNAKEシリーズですと、アルミのR3グレードだけになりますが、C-C380mmというハンドル幅がラインナップにあります。
小柄な人にも使っていただける丸ハンとしておススメです。

 

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